2019年10月16日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて24kg(31枚)水海道へら会(ゲスト参加)第10位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)新桟橋中央北桟橋向き
- 釣行日時
- 2019年10月16日(水) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- 水海道へら会(ゲスト参加)
- 釣果
- 24kg(31枚)
- 成績
- 第10位
- 釣り方
- 21尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅TD」15番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」200cc+水250cc+「凄麩」200cc
コメント
知り合いの例会にS氏とゲスト参加した。指定桟橋は、新桟橋で先日遊びに来たときの長竿チョーチン両ダンゴができる桟橋である。中央部に入り北桟橋向きで21尺チョーチン両ダンゴから入った。浅ダナの方が良い状況であれば、ペレ宙かノーマルの両ダンゴをおこなおうと考えていた。長短はあるが会員のほとんどの人がチョーチン両ダンゴで、隣のS氏と他1名が浅ダナセットであり、どの釣り方が釣れるか楽しみである。予想通り長竿チョーチンがアタリ出しは早く、800gクラスが釣れ出した。10時半ぐらいまでで25枚を釣り上げ十分楽しんだので、同じぐらい釣ったS氏とペレ宙をはじめることに。多少早くエサ打ちしていたS氏が数投でアタリ出したのでびっくり。裏面では実績があるが、この面でのペレ宙は全く実績がないので不安だったが、鋭い食いアタリがあったので一安心。しかし、数枚釣ったあと、2人ともカラツンでまったく釣れなくなった。たまにヒットすると600gの活動ベラでがっかり。もとに戻すことはせずそのまま続行して、残り3時間で6~7枚と2人ともがっかりして終了した。21尺チョーチン両ダンゴで25枚、18尺浅ダナペレで6枚。