2019年10月11日(金)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて95.42kg(105枚)フライデーオープン第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋257番
- 釣行日時
- 2019年10月11日(金) 6:00 〜14:00
- 天候
- 曇り時々雨
- 混雑度
- 約67人
- 釣行理由
- フライデーオープン
- 釣果
- 95.42kg(105枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 25cm(へら名人詳) ハリス下 0.6号 - 45cm(へら名人詳) ハリ 上 7号(関スレ) ハリ 下 7号(関スレ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ4.5cmパイプトップ足長)
エサ
「カルネバ」400cc+「バラケマッハ」600cc(全体を混ぜる)+水200cc
コメント
入場者の関係で魚の寄りが非常に良かったので、ハリスの長さを上25cm、下35cmではじめたが、魚が濃いわりにアタリが時々飛んでしまうので、下ハリスを45cmにして1日通した。また硬めのダンゴでは、1度しっかりとウキをナジませてからのアタリは、型も良く釣れ続いた。 エサはサラッと混ぜて水を吸わせる。少し時間をおいて30回ほど粒子を潰すようにかき混ぜる。2号桟橋は入場者が少なかったので、魚の寄りは非常に良かった。軟らかいエサで釣り込めると判断。「カルネバ」400cc+「バラケマッハ」400cc+水200ccの軟らかめではじめる。エサを持たせるために押し練りし、ダンゴに丸めると軟らかくなってナジミが出るようになる。しかし、はじめこそ釣れ続いたが時間が進むにつれてカラツンやスレが止まらなくなる。「バラケマッハ」の量を200cc増やして硬めで押し練りを加えると方向性があったのか、型も揃って釣れるようになった。