2019年09月25日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて40枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
- 釣行日時
- 2019年09月25日(水) 6:30 〜13:00
- 天候
- 晴れ時々曇り
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 40枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅AD」14番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」200cc+水250cc
コメント
当日は1日涼しい日になると予想される筑波湖へ、仲の良いメンバーとやってきました。6時に駐車場に着くと20人以上の人達が釣りを始めていました。私たちも6号桟橋の中央に並んで入り、釣りの準備を進めました。T氏は浅ダナ両ダンゴ、S氏も浅ダナ両ダンゴ、私は18尺チョーチン両ダンゴ、H氏は10尺チョーチン両ダンゴでスタート。長竿チョーチンは、アタリ出しは遅かったですが安定して大型が釣れ出しました。初アタリは半ボウルぐらいエサを打ったくらいで、トメが入りトップ中間での鋭いアタリで、ヒットしてきました。深い位置にブルーギルは少なく、へら鮒のアタリが多くて大変おもしろかったです。エサが硬すぎるとウキはナジみますが、食いは悪くなりました。トップがナジんでも最後の一節が残るぐらいに硬さを調整して対応すると、確実な食いアタリが多くなり釣りやすくなりました。軟らかすぎるとタナまでエサが持たないため、エサの大きさと練り具合に注意して超大型を狙いました。3ボウルで12枚を釣り、浅ダナ両ダンゴに変更。12尺から入り、少し長めの14尺に途中で切り替える作戦です。パイプトップで少し長めのウキを少し重めのエサで対応すると、鋭いアタリが多く非常によく釣れました。12尺よりも14尺の比較的沖目の釣り位置が手前より黄色い大型が多く、引き味を楽しめました。18尺チョーチンで12枚、12・14尺浅ダナで28枚。