2019年09月21日(土)
綿貫 正義|インストラクター富里乃堰にて48.8kg(120枚)富堰釣好会例会第3位(参加52名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)西桟橋No.25(渡り手前限定)
- 釣行日時
- 2019年09月21日(土) 6:00 〜15:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 釣行理由
- 富堰釣好会例会
- 釣果
- 48.8kg(120枚)
- 成績
- 第3位(参加52名)
- 釣り方
- 11尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 1号(ナポレオン) ハリス上 6号 - 25cm(ナポレオン) ハリス下 6号 - 33cm(ナポレオン) ハリ 上 6号(極ヤラズ) ハリ 下 6号(極ヤラズ) ウキ 弥介「足長パイプII(ツチノコ)」No.4(ボディ6.5cm細パイプトップ足長)
エサ
「カルネバ」200cc+「GD」200cc+「凄麩」200cc+「BBフラッシュ」200cc+水300cc(数分放置)+「GTS」200cc(調整は手水+「BBフラッシュ」または「GTS」で行う)
コメント
午前中はタナより上にいる魚の活性があったので、早いアタリを取りにいきました。ただ、ネバリ過ぎるエサまたは硬いエサは、ピンポン状態になり逆にエサが持たないので、基エサに手水を打ち「GTS」をたして上層のガサべらをかわしながら、ハリスの倒れ込みで釣っていくのが良かったです。しかし昼食休憩後は、午前中にウキの周りに見えていたへら鮒もまったく見えなくなり、早いアタリも出づらくなりました。午後はエサをぶら下げた状態からのアタリをメインに取りました。しかし、食い気のない魚もタナにいるので、アオリがきつくサワリだけでエサが抜けてしまうことも多かったです。そのため、エサに手水を打ちながら「BBフラッシュ」を足していき、ネバリで持たせてアタリを出すパターンで対応しました。とりあえず、そこそこ切り替えができて釣れたのは良かったです。