2019年09月13日(金)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて53.78kg(58枚)フライデーオープン第10位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋261番
- 釣行日時
- 2019年09月13日(金) 6:30 〜14:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 約216人
- 釣行理由
- フライデーオープン
- 釣果
- 53.78kg(58枚)
- 成績
- 第10位
- 釣り方
- 10尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 45cm(へら名人詳) ハリス下 0.6号 - 65cm(へら名人詳) ハリ 上 8→7号(ヤラズ) ハリ 下 8→7号(ヤラズ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ7cmPCムクトップ足長)
エサ
「浅ダナ一本」100cc+「カルネバ」200cc+「バラケマッハ」300cc(よく混ぜる)+水120cc
コメント
10回ほど全体をサラッと混ぜ合わせ、少し時間をおいて水分を全体に行き渡らせてから、さらに20回かき混ぜる。1週間前の釣りでは、「ダンゴの底釣り夏」を入れないとダンゴが入っていかなかったのですが、今回は「ダンゴの底釣り夏」を加えると反応が鈍く、サワリだけで食いが今一つでした。軽めのダンゴを主体にネバリで調整する方向に、魚が興味を示したようです。 秋の気配が濃厚な朝で、茨城沖からの東風に半袖では寒さを感じながら釣りが始まりました。打ち出しのエサには興味を示しますが、すぐにカラツンやスレが多くなり、食いアタリを出すのに苦労しました。ウキのボディを9cmで始めましたが、ゆっくりと落として食い気を誘いたかったので7cmに変更。ハリもヤラズの8号から7号に落としましたが、少し良く感じられた程度で好転したとは感じられませんでした。魚の食いが変わったのは、薄日が9時近くに漏れてきて周りの空気が変わり、肌寒さから暖かさを感じてからでした。