2019年09月01日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて23kg(25枚)水海道第一会9月例会(ゲスト参加)第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
- 釣行日時
- 2019年09月01日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 90%
- 釣行理由
- 水海道第一会9月例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 23kg(25枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(へら名人グリーン) ハリス上 1号 - 10cm(へら名人) ハリス下 0.6号 - 35cm(へら名人) ハリ 上 9号(極ヤラズ) ハリ 下 8号(極ヤラズ) ウキ 自作「T雅HT」9番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」
コメント
筑波湖にやってきたところ、当日は大きな会の例会がいくつか重なり、駐車場が満車でびっくりした。知り合いの水海道第一会の例会もあり、急遽ゲスト参加することにした。6号桟橋の奥にSさんと入り、私が9尺チョーチンセット、Sさんが18尺チョーチン両ダンゴでスタートした。エサ打ち開始後、初アタリは1ボウル終わるころで、厳しい釣りになると予想された。桟橋は空いている席がなく超満員で移動はできない。場所によってはアタリが続くようで明るい声が聞こえる。私たちのところは食いアタリを出すことが難しく、サワリで終わってしまうので一工夫が必要だった。サワリから食いアタリが出るまで持つバラケエサの調整が必要で、早く抜けてしまうとくわせエサだけではなかなか食いアタリが出ず大変である。サソイを入れずバラケ調整をして1枚1枚釣り、23kg(25枚)で終了。今回は非常に厳しい釣りとなった。