2019年08月25日(日)
山野 正義|フィールドスタッフ切所沼にて13枚(33~36cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 切所沼(埼玉県)西側左側の桟橋
- 釣行日時
- 2019年08月25日(日) 6:00 〜11:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約5人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 13枚(33~36cm)
- 成績
- 釣り方
- 10→8尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10→8尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.5号 - 20cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 30cm(サバキ) ハリ 上 7号(リグル) ハリ 下 7号(リグル) ウキ 大祐作「チャカファスト」1番(ボディ4cmPCムクトップ足長)
エサ
(1)「粘麩」100cc+水100cc+「凄麩」200cc
(2)「凄麩」200cc+「カルネバ」200cc+水100cc(少量の「バラケマッハ」を振り掛けてボソを出す)
コメント
打ちはじめは10尺で(1)のエサで入ったが、ジャミの猛追でどうにもならず、エサ打ち地点にへら鮒が見え出してから8尺で(2)のエサに変更した。釣果的には、10尺2枚で8尺11枚だった。8尺の方がウキの動きが良かった。 ジャミが活発に動いている。当日は打ちはじめて2時間は本命の気配がなくあきらめかけたが、8時過ぎごろから釣れ出した。へら鮒の活性が高くなれば、ジャミアタリも静かになるだろう。タナ規定がメーター以上に決められた。