2019年08月22日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて41枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋手前
- 釣行日時
- 2019年08月22日(木) 6:30 〜14:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 41枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅TD」14番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」200cc+水250cc+「凄麩」200cc
コメント
先輩方と3人で筑波湖にやってきた。最近、へら鮒の活性を良くするため2号桟橋と3号桟橋の間と、4号桟橋と5号桟橋の間の中央に大型の水車が設置された。この数年、浅ダナで湧くことはなかったが、そのおかげか多少湧くようになった。私たちは、4号桟橋の手前に並んで入ることとなり、私は18尺チョーチン両ダンゴでスタートした。エサ打ち数投で黄色い大型のへら鮒が釣れ出し、活性は良いのが伺える。水面付近にはへら鮒が見え出し、軟らかいエサでは持ちが悪く、少しネバリを入れないとアタリにならない。2ボウルで15枚釣り、短竿の9尺チョーチンセットに変更した。1投目からアタリがあり釣れ出した。その後、数投で水面にへら鮒が見えはじめて連続して釣れる。型も長竿のチョーチンと変わりなく大型で、アワセと同時に竿が引き込まれる引き味を十分堪能する。午後から14尺の浅ダナ両ダンゴを行ってみると同じようによく釣れた。筑波湖は現在のところすこぶる調子が良く、1日楽しく過ごせる。