2019年07月20日(土)
綿貫 正義|インストラクター富里乃堰にて22.1kg(38枚)富堰釣好会例会(渡り手前限定)第2位(参加56名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)西桟橋No.33
- 釣行日時
- 2019年07月20日(土) 6:00 〜15:00
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- 富堰釣好会例会(渡り手前限定)
- 釣果
- 22.1kg(38枚)
- 成績
- 第2位(参加56名)
- 釣り方
- 11尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 0.8号(ナポレオン) ハリス上 0.5号 - 25cm ハリス下 0.5号 - 33cm ハリ 上 6号(極ヤラズ) ハリ 下 6号(極ヤラズ) ウキ 弥介「足長パイプII(ツチノコ)」No.2(ボディ5.5cm細パイプトップ足長)
エサ
「カルネバ」200cc+「凄麩」200cc+「GD」100cc+「BBフラッシュ」100cc+水240cc(数分放置)+「GTS」200cc(調整は、手水と「BBフラッシュ」または「GTS」で行う)
コメント
当日は最近の日照不足のせいか、魚が水面近くにチラホラ見えるが食いが渋く、ほとんど早いアタリが出ない。サワリだけで終わってしまうことが多かったが、その中で良かったのがセット釣りのようなアタリ方である。トップ先端までナジませ、そこからサワらせながらトップの返し際のドンというアタリがヒット率も型も良かった。しかし、なかなかそのパターンにハマることが少なかったので苦労した。またエサも一辺倒では釣れず上記のエサを手水で軟らかくしたり、「BBフラッシュ」のネバリでエサを持たしたり、「GTS」を足して硬さで持たしたり、あるいは上記のエサから「GD」、「BBフラッシュ」を抜いたものを別に作り、基エサに足したりして、とにかくカラツンが出るタッチを1日探りながら対応した。 第1位は西桟橋No.47、9尺宙釣り(タナ1m)バラケに「感嘆」のセットで28.8kg(58枚)。