2019年07月20日(土)
間庭 隆|フィールドスタッフ松原湖にて約25kg(43枚)プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 松原湖(長野県)藤棚前桟橋 中央
- 釣行日時
- 2019年07月20日(土) 9:00 〜14:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 舟を含め全体で約15人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 約25kg(43枚)
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ90cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 25cm(へら名人詳) ハリス下 0.6号 - 35cm(へら名人詳) ハリ 上 7号(関スレ) ハリ 下 7号(関スレ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ4.5cmPCムクトップ足長)
エサ
「GD」200cc+「バラケマッハ」200cc(山盛り)+「凄麩」200cc+「カルネバ」200cc(粉のうちに混ぜる)+水300cc
コメント
松原湖は非常に魚が濃く浅いタナの釣りでは、甘いエサを打つと黒々と水面近くに浮いてきます。カッツケでも十分に釣りができますが、1m位のタナが比較的型も良いと感じました。また、エサが動いてナジミでウキが動いている時のアタリも良型が多く釣れました。エサは水を入れたら10回ほど全体をサラッと混ぜ合わせ、少し時間をおいて水分を全体に行き渡らせ、押し練りをする。ウキがナジむまでくり返していく。ボウルのヘチになすり付けてネバリを出さないようにしたい。桟橋下にこぼれたエサにかなりの魚が顔を出してきたので、桟橋近くのチョーチンも釣れるのではないかと思いました。次にまた挑戦する機会があれば挑戦したいです。