2019年07月13日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて27枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)新桟橋手前
- 釣行日時
- 2019年07月13日(土) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ時々曇り
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 27枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅TD」15番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」200cc+水250cc+「凄麩」200cc
コメント
今月15日のマルキユーチョーチン王座決定戦の予選に出るフォーラム侠のメンバーと、会場となる筑波流源湖にやってきた。現地に着くと予選参加者であろう人たちが多く見受けられる。指定桟橋が西・北・新桟橋であることから、全体の状況がよく見える新桟橋手前に場所を決めて5人で並び、各自好きな竿の長さで始めた。S氏11尺、私が19尺、O氏18尺、Y君14尺、N氏9尺でスタート。エサ打ち始めるとしばらくアタリがなく何か違和感がある。全体を見てもたまに21尺が曲がるのが見える程度だ。朝イチは動きが悪く沈黙状態。私の19尺は少しエサ打ちが遅れたことで、まったくアタらない。1時間半でS氏1枚、私0枚(食いアタリなし)、O氏2枚、Y君1枚、N氏3枚であり、仕方なく21尺に変更し、2ボウル打ったあと(計4ボウル)にアタリ出して2枚、その後10時ぐらいになると食いアタリも多くなり、10枚を拾い終了。11時ごろ深いタナが動き出したので隣のO氏に任せて、S氏と一緒に9尺のチョーチンセットの練習。両ダンゴで動きの悪いときのくわせエサが付いている釣り方は、アタリが多く良く釣れる。15日の予選までには、へら鮒の活性が上がることを期待し終了。フォーラム侠の会員は頑張ってもらいたい。両ダンゴ10枚、セット17枚。