2019年06月21日(金)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて79.65kg(81枚)雨にも負ケズ大会第4位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)3号桟橋463番
- 釣行日時
- 2019年06月21日(金) 6:00 〜14:00
- 天候
- 曇りのち雨
- 混雑度
- 133人
- 釣行理由
- 雨にも負ケズ大会
- 釣果
- 79.65kg(81枚)
- 成績
- 第4位
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 35cm(へら名人詳) ハリス下 0.6号 - 55cm(へら名人詳) ハリ 上 6号(ヤラズ) ハリ 下 6号(ヤラズ) ウキ 田村作「優陽」(PCムクトップ足長)
エサ
「凄麩」200cc+「バラケマッハ」400cc+「カルネバ」400cc(粉のうちに混ぜる)+水300cc(全体を20回位混ぜる)
コメント
エサの打ち出しから魚の寄りは非常に良かったので、あまり角張ったエサや押し練りの甘いエサを打つと、魚が水面に顔を出し釣れなくなるので、しっかりとエサ付けすること。ハリスの長さを上30cm、下40cmで始めたが、エサの追い方がよくないので、ハリスを長めにし、さらに段差の幅を20cmとすることで良い方向性が出た。 カップに入れる麩は正確に摺り切り。ダンゴエサを作るときに空ボウルの中に水滴等が残っていると、麩エサなどがボウルにへばり付いてしまうので、よく拭いてから生麩を入れたい。作りたては軟らかめだが、徐々に締ります。このまま丸めて打っても魚が居なければナジミは出るが、魚が寄れば寄るほどナジミが出なくなるので、押し練りをしてナジミを出していく。この間、手水も生麩も加えない。