2019年06月21日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて37枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋手前
- 釣行日時
- 2019年06月21日(金) 6:30 〜15:00
- 天候
- 曇り一時雨
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 37枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(へら名人グリーン) ハリス上 1号 - 10cm(へら名人) ハリス下 0.6号 - 35cm(へら名人) ハリ 上 9号(極ヤラズ) ハリ 下 8号(極ヤラズ) ウキ 自作「T雅HT」9番(PCムクトップ)→「T雅TS」9番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」480cc+「BBフラッシュ」160cc+水200cc+「バラケマッハ」160cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水18cc
コメント
天気が心配されていたが、早朝は雨が降らずスタートできた。9時ぐらいになると時折激しい雨があったが1時間ぐらいで止み、その後は涼しく釣りができた。池の状況は、短めの竿のチョーチン両ダンゴ・セット、浅ダナ両ダンゴなど、どの釣り方でもへら鮒がすこぶる元気がよく、超大型がよく釣れる。水深のある池なのだが16尺以上のチョーチン両ダンゴは、あまりパッとしなく浅ダナに分がありそうだ。特に、8~9尺のチョーチンセット(「ヒゲトロ」、「感嘆」、「力玉ハードIIIビッグ」など)が大変良く大釣りが可能である。「感嘆」を硬めに作り打ち出すと、すぐにアタリ出してよく釣れる。最近は天気も安定しており、バラケエサを食うようになってきた。一時は、くわせエサオンリーで多少待ち気味な釣りであったが、アタリが多くなりテンポの良い釣りができる。混雑や大きな状況変化がなければ、筑波湖のバコベラで1日楽しい釣りができる状態である。