2019年06月19日(水)
綿貫 正義|インストラクター三名湖にて64.8kg(166枚)山水へら鮒会例会第3位
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)大土手桟橋
- 釣行日時
- 2019年06月19日(水) 5:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ時々曇り
- 混雑度
- 約40人
- 釣行理由
- 山水へら鮒会例会
- 釣果
- 64.8kg(166枚)
- 成績
- 第3位
- 釣り方
- 11尺浅ダナ(タナ80cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 0.8号(ナポレオン) ハリス上 0.5号 - 15→20→25cm(ナポレオン) ハリス下 0.5号 - 22→27→32cm(ナポレオン) ハリ 上 6号(極ヤラズ) ハリ 下 6号(極ヤラズ) ウキ 弥介「足長パイプII(ツチノコ)」No.2(ボディ5.5cm細パイプトップ足長)
エサ
「カルネバ」200cc+「BBフラッシュ」200cc+「凄麩」200cc+水240cc+「GTS」200cc
コメント
当日は雷注意報が朝から出ていたので桟橋を選択。とにかく朝から活性が高く、軟ネバタッチのエサで一発取りみたいな感じでよく釣れた。ただ時間が経つにつれ、早いアタリはカラツンになってしまったので、日中はできるだけ深い位置のアタリ、午後はナジんで返し際のアタリと、1日の中でアタリの取る位置を変えながら、またハリスの長さもナジむスピードを見ながら変えて対処した。1日楽しく釣りができたが、フラシが足りなくなってしまったので、1時間位前には止めざるを得ない状態になってしまったのが反省点であった。 エサを打ちながらカラツンが出るまで「BBフラッシュ」を足していき、カラツンが連発したら手水で軟らかく、またアタリボケしたら「BBフラッシュ」を足すという繰り返しの1日だった。ただエサがネバリ過ぎたら「GTS」を足した。 第1位は旧石切、21→24尺チョーチン両ダンゴで74.8kg(123枚)。第2位も旧石切、10尺チョーチンヒゲセットで73.4kg(125枚)。