2019年06月13日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて39枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
- 釣行日時
- 2019年06月13日(木) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 39枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(へら名人グリーン) ハリス上 1号 - 10cm(へら名人) ハリス下 0.6号 - 35cm(へら名人) ハリ 上 9号(極ヤラズ) ハリ 下 8号(極ヤラズ) ウキ 自作「T雅HT」8番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」480cc+「BBフラッシュ」160cc+水200cc+「バラケマッハ」160cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水18cc
コメント
筑波湖に6時到着。平日にもかかわらず早くも30人以上入場者がおり、人気の釣り場だと伺える。予定していた4号桟橋の手前には先客がおり、今回は6号桟橋に入ることとなった。午前中は、太陽が筑波山側から出るため、暑さをしのぐには筑波山を背にすると1日が非常に楽になる。常連さんもほとんどが事務所向きに入る。私たち8人は6号桟橋の中央で、各自好きな釣り方で入り、状況によっては釣れている釣り方をマネして練習しようと考えた。朝1番に連れ出したのは、私の短ハリスチョーチンセットで、2番目に15尺浅ダナ両ダンゴが釣れ出した。型は800gクラスでここでは標準サイズ。エサ打ちが進むごとにアタリが多くなり順調に枚数を重ねた。その後、チョーチンヒゲセットやチョーチン両ダンゴも釣れ出した。全般に浅めの釣り方が良く、長竿(17、18尺)のチョーチン両ダンゴが良くなく、私も17尺で少し試したが、ウケはあるが入り込みの食いアタリが少なく非常に釣りづらい。午後より12尺浅ダナ両ダンゴを試した。1ボウル目は4~5枚で2ボウル目から本格的に釣れ出した。型も上としては大きく、キロ級が混じり楽しく終えることができた。セット23枚、両ダンゴ16枚。