2019年05月23日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて36枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋奥
- 釣行日時
- 2019年05月23日(木) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 36枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅TD」14番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+水250cc+「GTS」200cc+「凄麩」200cc
コメント
いつものメンバー6人と筑波湖にやってきた。スタート時は長い竿のチョーチン両ダンゴから入り、活性が良ければ短めの竿に変えて対応しようと考えていた。数投でウキが動き出したが、なかなか食いアタリにならない。我慢してエサ打ちしているとようやくアタリがあり、超大型がポツポツ釣れ出した。アタリが多くなってきたので、エサに練りを加えて持たせると食いアタリが少なくなった。多少ボソがあった方が良く、エサの調整が難しい。筑波湖での両ダンゴが本格化するのもあと少しのようだ。次に9尺チョーチンセットを行ってみる。上に大きめなバラケ、下に「感嘆」をつけ、打ち出すとすぐにアタリ出して釣れてきた。ヒットするパターンとしてバラケが少しついている状態が食いアタリが多く、アワセのリズムになるので大変おもしろい。18尺8枚、9尺28枚。