2019年04月29日(月)
山野 正義|フィールドスタッフ宮島池にて13枚(24~30cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 宮島池(千葉県)大池南側
- 釣行日時
- 2019年04月29日(月) 9:00 〜12:30
- 天候
- 晴れのち曇り
- 混雑度
- 約6人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 13枚(24~30cm)
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ60cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 0.8号(白の道糸) ハリス上 0.4号 - 8cm(サバキ) ハリス下 0.4号 - 35→40cm(サバキ) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 2号(リグル) ウキ 大祐作「チャカファスト」1番(ボディ4cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦細粒」100cc+「サナギパワー」100cc+水200cc(10分放置後)+「凄麩」250cc(小分けし、少量の「バラケマッハ」を振り掛ける。)
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
マブナや半べらが多い釣り場なので、浅いタナを攻めた方が、へら鮒が釣れる確率が高い。当日はメーター前後の浅ダナでバラケに「ヒゲトロ」のセットでも釣れていた。 魚が濃い釣り場なので、大・小池問わず釣れている。当日は深いタナよりも、60cm前後の浅ダナの方が型は良かった。バラケにかなり反応している感じだったので、30分程両ダンゴを試したが、強いアタリが出なかった。