2019年04月11日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて42枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)B桟橋中央A桟橋向き
- 釣行日時
- 2019年04月11日(木) 7:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 42枚
- 成績
- 釣り方
- 19→16尺宙釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19→16尺 道糸 1号(へら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 35cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 50cm(へら名人) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅P」8番(太パイプトップノーマル)
エサ
「ペレ軽」320cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc
コメント
今月のフォーラム侠例会は、さくら湖で行われるので再度、会員と試釣に来た。前回、ペレ宙で良い釣りができたので、同じ位置で同じ釣りを行った。同じ桟橋には数名の方がおり、チョーチンセットや底釣り、浅ダナセットなどを行っている。私たちの周りには人がいないので、とりあえず19尺からスタートした。アタリが多いようであれば16尺に変更して様子を見たい。前回は、2ボウルから釣れ出したが、今回は10投目からアタリ始め、中型が釣れ出した。昨年も大型が釣れ出す時間帯が10時後半からなので、今いるへら鮒を1枚1枚確実に釣り、大型が来るのを待ち続けることが必要だ。前半は、ウキの動きが激しく食いアタリを見極めないと釣りづらい。エサのタッチや付け方、大きさに注意して食いアタリにつながるように対応する。中型を10枚ぐらい釣ると徐々に900gクラスが釣れ出し、19尺では大変なのでメンバーと同じ16尺に変更した。3人とも16尺になったので状況がどうなるか楽しみだったが、全く変わりなく釣れ続き、昨日の冷たい雨の影響はなかったようだ。池の状況が安定しているので一安心。次回の練習は、浅ダナ両ダンゴ、チョーチン両ダンゴを試そうと考えている。