2019年03月31日(日)
吉田 康雄|インストラクター友部湯崎湖にて28枚M-1CUP予選第2位(グループ)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)4号桟橋
- 釣行日時
- 2019年03月31日(日) 7:30 〜14:30
- 天候
- 晴れのち雨
- 混雑度
- 釣行理由
- M-1CUP予選
- 釣果
- 28枚
- 成績
- 第2位(グループ)
- 釣り方
- 12尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 0.8号(ストロングアイ) ハリス上 0.6号 - 10cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.4号 - 50cm(スーパープロプラス) ハリ 上 6号(極ヤラズ) ハリ 下 3号(軽量関スレ) ウキ 吉田作「底釣りテストモデル」(ボディ12.5cmパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「ダンゴの底釣り夏」50cc+水150cc(10分放置後)+「底バラ」100cc
【くわせ】「魚信」1分包+水60cc(なべ作り)
コメント
前日試釣の結果、朝イチはアタリ出しの早い段差の底釣りでスタート。狙い通り2投目から釣れ出した。釣れるパターンはウキのトップを深ナジミさせて、ゆっくりトップが上がってくるようにバラケを調整し、バラケエサが抜けて、ウドンだけになってから1目盛の力強いアタリを取っていきました。底が掘れてエサ落ち目盛りが出てこないときは、ズラシ幅を増やすかタナを計り直して調整をこまめに行いました。 下バリ3~4cmズラシ。当日後半は、11→10尺チョーチンバラケに「力玉」のセット。仕上がったバラケエサに「BBフラッシュ」をひと掴み入れ、手水を打ちながら軟ボソに仕上げ、狙いのタナ近くで抜けるように調整した。釣れるパターンは落ち込みでのアタリ、それが出ないときは縦サソイを行い、そこで出るアタリ。縦サソイを5回行ったら、打ち返していった。