2019年03月10日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ三名湖にて36.8kg(62枚)三名湖愛好会例会第1位
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)大土手桟橋 船付き場前
- 釣行日時
- 2019年03月10日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- 三名湖愛好会例会
- 釣果
- 36.8kg(62枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 16尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 16尺 道糸 0.8号(へら名人イエロー) ハリス上 0.8号 - 10cm(へら名人詳) ハリス下 0.4号 - 45cm(へら名人詳) ハリ 上 10号(関スレ) ハリ 下 2号(プロスト) ウキ 田村作「優陽」(ボディ6.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」200cc+「セットガン」100cc+「粘麩」50cc+「粒戦細粒」50cc(粉のうちに混ぜ合わせる)+水300cc(3分放置)+「サナギパワー」200cc
【くわせ】「感嘆」10cc+水12cc(ポンプ出し)
コメント
エサ打ち直後から、すぐにサワリは出るが、サワリばかりで一向に食いアタリが出ない状況が。食い渋りを予想して関スレの3号で60cmの下バリで始めたが、ハリスの張りを考えてプロストの2号に、さらに3号にすると釣れ出した。また、下のハリスの長さを徐々に短くして45cmにすると、この日1番のペースとなった。 バラケエサは少し置くと締まってくる。締まってくるとカラツンが多くなるので、作り立ての軟らかさを覚えておき、手水を振りながら軟らかさを保持すること。この時、下から掘り起こすように混ぜ合わせる。「粘麩」が入っているので、ネバリに注意。