2019年03月09日(土)
山野 正義|フィールドスタッフ海老瀬フィッシングセンターにて6枚(33~39cm)取材
- 釣行場所
- 管理釣り場| 海老瀬フィッシングセンター(群馬県)線路側左側
- 釣行日時
- 2019年03月09日(土) 6:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約15人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 6枚(33~39cm)
- 成績
- 釣り方
- 12尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.5号 - 8cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 60→65cm(サバキ) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 2号(リグル) ウキ 大祐作「チャカファスト」2番(ボディ4.5cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」200cc+水200cc(10分放置後)+「バラケマッハ」400cc
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
エサを打ちだして最初にウキが動いたのは、90分過ぎてからだった。モゾッやチクッと入る小さなアタリは、ほぼ空振りで、食いアタリは消し込みに近い大きなアタリだった。 大型の数釣りを期待して釣行したが、朝方冷え込んだためかアタリが少なかった。釣れている人は12尺前後で段差の底釣りだった。水温が上がってくれば、11尺前後の浅ダナで、数釣りが楽しめる。