2019年02月17日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて14.41kg(14枚)例会第2位(例会終了時、第6位)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)3号桟橋556番
- 釣行日時
- 2019年02月17日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約227人
- 釣行理由
- 例会
- 釣果
- 14.41kg(14枚)
- 成績
- 第2位(例会終了時、第6位)
- 釣り方
- 13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 10cm(へら名人詳) ハリス下 0.3号 - 55cm(へら名人詳) ハリ 上 9号(関スレ) ハリ 下 3号(関スレ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ6→7.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」200cc+「粒戦細粒」50cc+「粘麩」50cc+「セットガン」100cc(粉の状態で混ぜ合わせる)+水280cc(サラっと混ぜ合わせ、3分放置)+「バラケマッハ」100cc+「サナギパワー」100cc(下から掘り起こすように混ぜ合わせる)
【くわせ】「感嘆」10cc+水11cc(ポンプ出し)
コメント
釣り始めから強い北西の風が吹き、釣り糸は凧揚げ状態で始まる。前日からの風の影響により、エサ打ち地点からウキが立つ間に50cmほど流れてしまい、さらに沖目への流れなので、ウキはその場で止まるが、くわせエサは沖目に流れていき、くわせエサとの間に角度が付いてしまい、極めて悪い状態で始まった。バラケエサとくわせエサが流れによりシンクロしないので、中々サワリがもらえず、少しでも早くタナに到達させ、流れを抑える対策として、ウキのサイズを6→7.5cmに変更し、少しでも早く落下させる対策をとった。これでも流れが止まったわけではないが、ポツポツとアタリがもらえるようになり釣れ出した。 バラケエサを1度ナジませてからでは、アタリの数も少なく、出てもカラツンで乗らない。1日を通して上で抜け落ちるバラケエサがよかった。