2019年02月17日(日)
内島 康之|インストラクター椎の木湖にて16kg(18枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋
- 釣行日時
- 2019年02月17日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約60%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 16kg(18枚)
- 成績
- 釣り方
- 18尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 0.8号(白の道糸) ハリス上 0.5号 - 10cm ハリス下 0.3号 - 65cm ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 4号(サスケ) ウキ 旭舟「心」7番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「とろスイミー」50cc+水180cc+「段底」200cc+「BBフラッシュ」100cc(手水で調整)
【くわせ】「感嘆(1分包に「軽さなぎ」20cc入り)」15cc+水14cc、「魚信(1分包に水60ccを電子レンジで仕上げて絞り出し、「わらび職人」を使用して持参)」
コメント
エサ落ち目盛は宙の状態で先端から5目盛出しで下ハリが底に付くと6目盛出しに調整をして使用。バラケエサを小分けして手水でしっとりボソに調整をして打ち始めましたが、なかなか食いアタリが出ませんでした。さらに手水を打ちボソ感をなくしてしっとりネバタッチに調整をして、2~3目盛程度のナジミ幅に調整したところ、ポツポツ食いアタリが出るようになりました。ただ同じタッチのバラケエサを打っていると反応が弱くなるので、そのような時はしっとりボソのバラケエサを打って対応しました。 今年になって数回、椎の木湖に来ていますが、一番ウキの動きが悪かったです。午後からチョーチンセットもやりましたが、段差の底釣りの方がよかったです。