2019年02月10日(日)
内島 康之|インストラクター筑波白水湖にて約18kg(41枚)スタディークラブ例会(底釣り規定)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)東桟橋中央付近
- 釣行日時
- 2019年02月10日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約30%
- 釣行理由
- スタディークラブ例会(底釣り規定)
- 釣果
- 約18kg(41枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 11尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.5号 - 10cm(サバキ) ハリス下 0.3号 - 65cm(サバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 4号(サスケ) ウキ 旭舟「心」5番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「とろスイミー」50cc+水180cc+「段底」200cc+「軽麸」100cc(手水で調整)
【くわせ】「感嘆(1分包に「軽さなぎ」20cc入り)」15cc+水14cc、「魚信」(1分包に水60cc、電子レンジで仕上げて絞り出し、「わらび職人」を使用して持参)
コメント
エサ落ち目盛は宙の状態で先端から5目盛出しで、下ハリが底に付くと6目盛出しに調整。バラケエサは基エサを3分の1程度小分けにして、しっとりボソに調整。基本の動きを大切にし、トップ先端付近まで必ずナジませるようにし、返してからのアタリをとるようにしました。午前中は「魚信」の反応がよく、午後からは「感嘆」がよかったです。 魚は東桟橋が多いようです。釣り方は竿なりの段差の底釣りがよいと思います。釣果の8割くらいが新ベラです。