2019年01月11日(金)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて18.4kg(20枚)フライデーオープン大会第6位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋315番
- 釣行日時
- 2019年01月11日(金) 7:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約173人
- 釣行理由
- フライデーオープン大会
- 釣果
- 18.4kg(20枚)
- 成績
- 第6位
- 釣り方
- 14尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 0.8号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 9cm(へら名人詳) ハリス下 0.4号 - 45cm(へら名人詳) ハリ 上 9号(関スレ) ハリ 下 2号(プロスト) ウキ 田村作「優陽」(ボディ7cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」200cc+「粒戦細粒」100cc+「セットガン」100cc+「粘麩」50cc+水300cc(ドロドロにして3分放置)+「バラケマッハ」200cc+「サナギパワー」200cc
【くわせ】「感嘆」(標準作り)、「力玉(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
釣り始めは強い風が吹いていなかったが、すぐに風が強くなり、宙釣り特有の小さい抑え込むアタリが見づらく苦労した。最初、仕掛けはボディ5.5cmの小ウキだったが、風が強くなってからは流れなどによりウキの立つ位置が変わったり、シモったりトップが揺れたりでアタリが取れず、大きめのウキに交換した。風対策を行ってからは、少ないアタリの中でも拾えるようになった。 バラケエサは全体にムラなく力を入れずに優しく混ぜる。水分が多いと感じるが、時間が経つと締まってボソの効いたバラケエサができる。バラケエサは持たせてウキに掛かるよりも、イメージとして、くわせエサがナジみきった位置の1mくらい上で、バラケエサが抜けると食いアタリが出やすかった。くわせエサは「感嘆」でスタートしたが、やや重い「力玉」の方がハリスの張りを考えると安定していた。