2019年01月10日(木)
稲村 敏行|フィールドスタッフ椎の木湖にて約20kg(25枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋345番
- 釣行日時
- 2019年01月10日(木) 9:00 〜12:30
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 周囲は1席空け
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 約20kg(25枚)
- 成績
- 釣り方
- 10尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 0.7号(クルージャンフロロカーボン) ハリス上 0.4号 - 7cm(フロロカーボン) ハリス下 0.25号 - 40~50cm(極弦) ハリ 上 5号(サソリハード) ハリ 下 2号(サソリハード) ウキ クルージャン「WCG」(くわせエサを付けて2目盛出し)(ボディ7cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+「セットアップ」100cc+「バラケマッハ」100cc+水250cc
【くわせ】「感嘆(「さなぎ粉」入り)」
コメント
水面直下からバラけさせ、バラケエサのナジミ幅を出さないで釣っていく。上層から落ちていくバラケエサの中にくわせエサを入れていくイメージで、くわせエサがぶら下がるまでにアタらせる。ぶら下がってしまったら、縦誘いを2~3回して反応がなければ打ち返す。アタリが続くようならバラケエサは小さめで良い。 同様のアプローチで浅ダナでもアタリは出ている。底は浅場でも深場でも段差の底釣りが良い。