2019年01月05日(土)
山野 正義|フィールドスタッフ鳥羽井沼自然公園にて8枚(21~27cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 鳥羽井沼自然公園(埼玉県)北側水路右側
- 釣行日時
- 2019年01月05日(土) 7:00 〜13:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約70%
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 8枚(21~27cm)
- 成績
- 釣り方
- 12尺浅ダナ(タナ80cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 0.6号(白の道糸) ハリス上 0.4号 - 8cm(サバキ) ハリス下 0.4号 - 50→60cm(サバキ) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 3号(軽玉針) ウキ 大祐作「スキルグラスムク」1番(ボディ3.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水150cc(10分放置後)+「凄麩」250cc
【くわせ】「感嘆」15cc+水15cc
コメント
普段はジャミアタリが出るが、当日は1匹も釣れなかった。へら鮒の活性も低く、ウキを動かすのに苦労したが、抜き気味のバラケエサを打ち、下ハリスも長めにしてアタリを出していった。「バラケマッハ」を振りかけ、ボソ気を出したもの。 当日は、冷え込みが厳しく東側は結氷していた。そのため水温が上がらず、食いが渋かった。バランスの底釣り、段差の底釣り共にウキの動きが悪く、型を見ていた人はタナ80cm前後の浅ダナの人だった。半数以上の人がオデコだった。