
2025年10月15日(水)
山野 正義|フィールドスタッフ筑波流源湖にて51枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)事務所前桟橋 事務所向き 中央付近
- 釣行日時
- 2025年10月15日(水) 7:30 〜15:00
- 天候
- 曇りのち小雨
- 混雑度
- 事務所前桟橋に5人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 51枚
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ60cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺(シマノ) 道糸 1.25号(オーナー白の道糸) ハリス上 0.6号 - 25cm(サバキ) ハリス下 0.6号 - 35cm(サバキ) ハリ 上 6号(セッサ) ハリ 下 6号(セッサ) ウキ 大祐 ベーシック 1番(ボディ4cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「凄麩」200cc+「BBフラッシュ」100cc+「カルネバ」100cc+水100cc
少量の「BBフラッシュ」を振り掛けネバボソに調整。
コメント
前日に試釣した山水へら鮒会メンバーの情報によると、朝はブルーギルの動きが活発でへら鮒のアタリが出るまで時間が掛かったと言う。私はプライベート釣行なので事務所前の桟橋に入り、両ダンゴのカッツケでエサ打ちを開始する。
1ボウル打ち弱いサワリはあるが、アワセを入れるようなアタリが出なかったので「力玉」のセットに切り替える。するとブルーギルの入れアタリになってしまい、その中から強いアタリを選びアワセを入れて行くと、ブルーギルに交じりながらへら鮒が釣れ出した。
11時頃になると表層で薄っすらと魚影が見え出したので、両ダンゴのカツッケに切り替えると強いアタリが出て好調に竿が立つ様になたった。キロ級も4枚交じり15時まで竿を出し51枚の釣果だった。
当日は山水へら鮒会の例会があり、優勝者は9尺のチョーチンセットで95枚、74.6kgの釣果だった。