
2025年10月08日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて32枚(11尺:13枚、13尺:19枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋 中央 事務所背
- 釣行日時
- 2025年10月08日(水) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20% 約80人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 32枚(11尺:13枚、13尺:19枚)
- 成績
- 釣り方
- 11尺、13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺、13尺 道糸 2.0号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 1.2号 - 10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 1.0号 - 35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 9号(ストロングストレート) ハリ 下 8号(改良ヤラズ) ウキ 自作(T雅)HT10番、11番 セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200
【くわせ】「力玉ハード(L)」「力玉ハード(M)」
コメント
今日は、千葉県からI君が流源湖に遊びに来るので同行することにした。今月は私もI君も、ここ流源湖で例会がるので練習に来た。またI君は、私の縦誘いを行わないチョーチンセットを見たいことや、自分でも覚えたいとのことで一緒に行うことになった。
桟橋は、西桟橋か北桟橋のどちらかが良いが、西桟橋は例会が入っていたので、北桟橋の中央事務所背に入ることにした。I君の知り合いが2人、私の知り合いが2人の6人で並び、各自好きな釣り方で始まった。
真ん中にI君と私が入り、11尺のチョーチンセットを行うことにした。先に私からエサ打ち始めると、いつもなら平日なら1ボウルでアタリ出すところだが、2ボウルに入ってから初アタリがきた。水温が少し下がっていることなどが原因か?
テンポよくエサ打ちしていくと徐々にアタリが多くなってきてポツポツ釣れだしてきた。初めにアタリ出したのは長竿(20尺、21尺)の両ダンゴの方が、半ボウルくらいでアタリ出しポツポツ釣れていた。私達もへら鮒が見え出すとウキにナジミが無くなってきたので、手水を打ちながら硬さの調整と練り込みを行いウキにナジミを入れていくと、ダンゴの早いアタリとウキばナジんだ後の鋭い食いアタリが出て良く釣れる。
10時くらいから私が竿を13尺、I君が9尺に変えて同じ釣り方を行うことにした。エサ打ちしていたので直ぐに釣れ出した。初めより2尺長いので、エサ打ちする前に少しバラケに練り込みを入れて、ウキにナジミを入れながら釣って行くと、徐々に大型キロ級以上が交りだしてきたので非常に楽しい。
短い9尺も釣れるが、型が少し物足りないようだ。時間まで楽しみ終了した。