
2025年10月05日(日)
三枝 豊|フィールドスタッフ美鈴湖にて21枚(10.7kg)松本有志会 第1位(参加者11名)
- 釣行場所
- 野釣り場| 美鈴湖(長野県)レック桟橋
- 釣行日時
- 2025年10月05日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- 松本有志会
- 釣果
- 21枚(10.7kg)
- 成績
- 第1位(参加者11名)
- 釣り方
- 21尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1号(サバキフロロ) ハリス上 0.5号 - 45cm(サバキナイロン) ハリス下 0.5号 - 55cm(サバキナイロン) ハリ 上 6号(リグル) ハリ 下 5号(バラサ) ウキ 旭舟 技 10番(パイプトップノーマル)
エサ
「ダンゴの底釣り 芯華」100cc+「カクシン」100cc+「浅ダナ一本」100cc+水100cc
コメント
聖湖の予定だったが減水のため美鈴湖に変更した。
他クラブの例会が入ってたため後から入場しました。大好きな長竿底釣りを選択し仲間3人で並びました。桟橋の奥はすでに埋まっていたため、真ん中よりやや奥寄りに入りタナを測ると穂先15cm残しでいい感じでした。
美鈴湖も約2.5m減水してます。
エサ打ちから1時間でやっと1枚目なので、美鈴湖にしてはかなり激渋です。1枚目が釣れてからはアタリは出るが中々いいアタリにならない。エサをやわらかくしたり硬くしたり大きめにしたり、色々やるがあまり変わらないので我慢しか無いと思い、テンポ良く打ち返していると少しずつ良くなって来ました。しかし釣れない。
10時の時点でまだ3枚並びの仲間は1枚と2枚と厳しい状況だが、宙釣りの人達も5〜6枚と言う状況です。セット釣りも考えたがそのうち良くなるだろうと我慢してたら、アタリが徐々に増えて来てポツポツ釣れ始めました。深い方が型も良く我慢した甲斐があった。
エサのポイントは、持たない位のエサを手もみをしてギリギリ持つ位が良かった気がします。
流れがあると根掛かりもあるので難しい1日でした。
2位は堰堤桟橋18尺両ダンゴ、3位も堰堤桟橋で両ダンゴでした。