
2025年10月04日(土)
山村 慎一|フィールドスタッフ友部湯崎湖にて96枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)
- 釣行日時
- 2025年10月04日(土) 7:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 5%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 96枚
- 成績
- 釣り方
- 7尺浅ダナ(タナ15cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 7尺 道糸 1.0号(TYPEⅡ) ハリス上 0.5号 - 7cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.4号 - 15cm(スーパープロプラス) ハリ 上 6号(リフト) ハリ 下 4号(コム) ウキ 本多作 sueface(ボディ4.5cmパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「もじり」100cc+「カクシン」50cc+「バラケマッハ」50cc+水100cc
手水、「バラケマッハ」で調整。
【くわせ】さなぎ「感嘆」
コメント
前週の予選会で渋った状態との比較をするため、2号桟橋北向きの同じような場所に入りました。
やっぱり人災の影響はかなりある感じでした。釣りだしは「魚信」を使った強チョー系で8尺チョーチンセットから入って、次に7尺チョーチンセットをしました。へら鮒はすごくいるのですが、この日はウドンをかじる感じではありませんでした。
お弁当を食べた後11時くらいから粒もじ7尺カッツケセットを始めると、表層にへら鮒がビッシリ集まって釣りづらくなりました。「粒戦」に反応しているようでしたので、次のボウルから「粒戦」を半分の50ccに減らしてまとまりをもたせるような配合にすると、ウキが立った瞬間の「ツッ」というアタリや「フッ」というアタリでバンバン釣れました。
試釣になったかは怪しいですが、月末に行われる全国大会に向けて、地合いが落ちていく傾斜の感覚をつかんで大会当日にアジャストさせていきたいと思います。