
2025年08月24日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて50枚(42kg)20クラブ例会第1位(ゲスト参加)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋 奥 事務所背
- 釣行日時
- 2025年08月24日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40% 約200人
- 釣行理由
- 20クラブ例会
- 釣果
- 50枚(42kg)
- 成績
- 第1位(ゲスト参加)
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 2.0号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 1.0号 - 35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 9号(ストロングストレート) ハリ 下 8号(改良ヤラズ) ウキ 自作(T雅)HT9番 セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「力玉ハード(L)」「力玉ハード(M)」
コメント
今日は、知り合いの会が筑波流源湖で例会を行うためK君とゲスト参加した。2番入場で、指定桟橋の西桟橋に会員全員が並んで行うので、1日楽しくできそうだ。
座席が決まり準備しているとK氏達も来たので、右2席に入って並んで行うことになった。
エサ打ちしていくと数投でウキが動き始めるが、へら鮒の食いアタリがなかなか出ない。2ボウル目を準備していると鋭いアタリがあり中型が釣れ出した。流源湖の大型はまだ来ないが、いつものように10時ぐらいになると、釣れてくるほとんどがキロ級になり楽しくなるはず。
テンポよくエサ打ちしていくと徐々に予定していたキロ級のへら鮒が交りだしてきた。そうなるとエサ打ちも楽しくなる。確実な食いアタリを狙い撃ちしていくと、穂先が水中に入りへら鮒とのやり取りで腕が痛いくらい。K君と2人で交互に釣れ、1kg以上のへら鮒を釣って行く。浅いタナも良く釣れているがへら鮒の大きさが違う。
筑波流源湖は、釣り方や桟橋によってへら鮒の大きさが違うので、釣り方を間違えると釣果に差が出てしまうため、事前の試釣を行っておくと大変役に立つと思います。私は50枚42kg釣り終了した。