
2025年07月12日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波白水湖にて35枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)東桟橋 奥 ポプラ桟橋向き
- 釣行日時
- 2025年07月12日(土) 6:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10% 約40人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 35枚
- 成績
- 釣り方
- 10.5尺、12尺、13.5尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10.5尺、12尺、13.5尺 道糸 1.2号(ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 27cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 40cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 7号(ストロングストレート) ハリ 下 7号(ストロングストレート) ウキ 自作(T雅)AD6番、6.5番 パイプトップ ノーマル、AD7番 セミロング(PCパイプトップ)
エサ
①「カクシン」320cc+「コウテン」160cc+「浅ダナ一本」160cc+「カルネバ」160cc+水200cc
②「へらスイミー」160cc+水200cc+「浅ダナ一本」320cc+「軽麩」160cc+「BBフラッシュ」160cc
コメント
今日は、K君とフォーラム侠の例会場所の筑波白水湖に遊びに来た。6時に現地に着くと例会組もなく、予定している指定桟橋である東桟橋の中央奥に入ることにした。
奥の桟橋には数名いるが、こちらは全部で4名であり釣れるか不安であるが、2人でエサ打ち始めると徐々にへら鮒が見え出しポツポツ釣れるようになった。2時間もするとI氏とI審判部長が来て合流した。
4人でテンポよくエサ打ちしていくと、各自のエサ打ちしている場所には沢山へら鮒が見え出し非常によく釣れる。カッツケから1mまで、どのタナの浅ダナダンゴの釣りも良く釣れるが、混雑の時はどうなるか不安だ。例年、空いている時と混雑時の釣況は全く違うので例会時は大変苦労する。
今日は浅ダナダンゴなので、軽いエサと少し重いエサで食いアタリの出方と釣り易さを勉強して、当日失敗しないようにしたい。竿は、少し長めの竿もウキ調整して練習する。
今日は人があまりいないので10尺でもよく釣れるが、混雑する状況の皆で10尺ではへら鮒の取り合いになり釣果は上がらない。私と1日通して行うのであれば、少し長めの竿で沖のへら鮒を狙い釣っていったほうが安全と思う。数時間での勝負なら回転の速い釣りが有利と思うが、1日ではそうはいかないものだ。取り合えず今日は、釣り方・エサの方向性・竿の選択、を確認すれば良いと思う。