
2025年07月11日(金)
早川 浩雄|アドバイザー友部湯崎湖にて61kg(142枚)ゴールデンクラブ例会第2位(参加者17名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)4号桟橋 238番
- 釣行日時
- 2025年07月11日(金) 6:00 〜15:00
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- ゴールデンクラブ以外5人
- 釣行理由
- ゴールデンクラブ例会
- 釣果
- 61kg(142枚)
- 成績
- 第2位(参加者17名)
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ40cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺(竿春粋) 道糸 1号(オ-ナ-ザイトブルー) ハリス上 0.5号 - 15cm(オーナーザイトサバキ) ハリス下 0.5号 - 25cm(オーナーザイトサバキ) ハリ 上 6号(オ-ナ-バラサ) ハリ 下 6号(オ-ナ-バラサ) ウキ (ボディ5.5cmパイプトップ足長)
エサ
「カクシン」400cc+「凄麩」200cc+「カルネバ」100cc+「ガッテン」100cc+水230ccを加え手早くかき混ぜ基エサとする。
使用するときは3分の1を小分けし、手水と押し練りを加えネバリをつけ、さらに手水を打ちやわらかく戻し「バラケマッハ」を約150cc加えヤワネバボソに仕上げて使用した。
エサの持ちが悪い時は「カルネバ」で、逆に持ち過ぎのときは「バラケマッハ」で調整した。
コメント
優勝は4号桟橋231番で、竿8尺タナ15cmの両ダンゴカッツケ釣りで156枚64.8kg。
エサは「カクシン」300cc+「カルネバ」100cc+「バラケマッハ」100cc+「GD」50cc+水150ccを加え手早くかき混ぜると硬めに出来上がるので、手水を打ち練らずにハリ付けのときに、指圧でナジミ具合を調整して使用した。
2位は私。
3位は3号桟橋151番で、竿7尺両ダンゴのハリスカッツケで111枚47.8kg。
4位は4号桟橋225番で、竿8尺タナ50cmの両ダンゴで105枚45.2kg。
5位も4号桟橋234番で、竿9尺タナ1mのペレ宙で102枚42.6kg。
5位までが100枚越え、10位で60枚30.2kgと絶好調の湯崎湖例会であった。