
2025年07月12日(土)
中村 淳一|フィールドスタッフ旭川富沢の堰にて46枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 旭川富沢の堰(北海道)
- 釣行日時
- 2025年07月12日(土) 8:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 7人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 46枚
- 成績
- 釣り方
- 12~10尺浅ダナ(タナ1.5m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12~10尺(12.0尺:小影舟・R
→11.7尺:竿春・竿寿・無
→10.0尺:大和・別作)道糸 0.6号(ダンへら名人鑠) ハリス上 0.3号 - 35cm(ダンへら名人鑠ハリス) ハリス下 0.3号 - 45cm(ダンへら名人鑠ハリス) ハリ 上 5号(がまかつ改良ヤラズ) ハリ 下 5号(がまかつ改良ヤラズ) ウキ 巧実 バトルシリーズ浅トロ(ボディ5.5cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
①「カクシン」200cc+「コウテン」100cc+「浅ダナ一本」100cc+「カルネバ」100cc+水120cc
②「ダンゴの底釣り夏」50cc+水120cc+「カクシン」200cc+「カルネバ」100cc
コメント
真夏日が続いて水中酸素量が減少しているせいか、へら鮒は騒ぐものの食いが渋く、エサをやわらかい方向に持って行かなければアタリが出ないがエサ持ちが悪くなるので、基エサに「カルネバ」を1掴み加えた後、手水を打ちながらボウルのヘチに擦り付けるようにしてネバリを出していく。
昼近くになるとへら鮒が上調子でエサがナジまなくなってきたことから、「ダンゴの底釣り夏」を入れたブレンドにチェンジしたところ、釣況が回復した。