
2025年06月21日(土)
山村 慎一|フィールドスタッフ椎の木湖にて27枚(28.67kg)G杯予選第3位(2号桟橋 満員)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)
- 釣行日時
- 2025年06月21日(土) 6:30 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 120人
- 釣行理由
- G杯予選
- 釣果
- 27枚(28.67kg)
- 成績
- 第3位(2号桟橋 満員)
- 釣り方
- 10尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10尺(天也翔抜) 道糸 1.2号(ストロングアイ) ハリス上 0.8号 - 10cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.8号 - 35cm(スーパープロプラス) ハリ 上 10号(ギガリフト) ハリ 下 8号(角マルチ) ウキ 尽心作(ボディ10cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「凄麩」400cc+「バラケマッハ」200cc+「コウテン」100cc+「浅ダナ一本」100cc+水200cc
【くわせ】「魚信」分包1袋+水53cc
電子レンジ作り ポンプ出し
コメント
前後半3時間ずつの総重量での勝負でした。
前半は弱めのチョーチンセット(バラケは粒もじ)から入りました。活性が上がったら「粒戦」無しのバラケ強めのチョーチンセットにするつもりでしたが、周りを見てもホタ系の強いチョーチンは良くありませんでしたので、午前中はそのまま通し、11枚11kgと周りではいい方でした。
午後も座席が近くだったこともあり、強いチョーチンは効かないだろうと考え、弱いチョーチンセットのまま始めました。
が、1時間で2枚と絶望的。周りを見るとホタ系のチョーチンセットの人たちがみんな釣れているわけではありませんが、中には釣れている人もいたので、強めのチョーチンセットを試してみる事にしました。これがうまくいき、残り2時間で14枚釣ることが出来ました。
弱めのチョーチンセットはバラケを持たせて2〜3回誘って、トップが出るくらいの釣り方が1番良かったです。強めのチョーチンセットも同じようなイメージで2〜3回誘って、トップ先端が出るくらいのエサ付けが良いようでした。
全国大会も試釣を重ねて挑みたいと思います。