2025年06月22日(日曜日)間庭 隆・筑波流源湖(湖は満水、猛暑により酸欠気味で魚は岸際を回遊。桟橋は全体的に込み合い食い渋り、食いアタリを出すのが大変だった。
釣り座はポンプ沖桟橋中央。)にて41.0kg(53枚)パーフェクトクラブ第2位(参加者30名)|へら鮒天国

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間庭 隆

2025年06月22日(日)

間庭 隆|フィールドスタッフ

筑波流源湖にて41.0kg(53枚)パーフェクトクラブ第2位(参加者30名)

釣行場所
管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)湖は満水、猛暑により酸欠気味で魚は岸際を回遊。桟橋は全体的に込み合い食い渋り、食いアタリを出すのが大変だった。
釣り座はポンプ沖桟橋中央。
釣行日時
2025年06月22日(日) 7:00 〜15:00
天候
晴れ
混雑度
50%
釣行理由
パーフェクトクラブ
釣果
41.0kg(53枚)
成績
第2位(参加者30名)
釣り方
12尺浅ダナ(タナ1.1m)両ダンゴ
仕掛け
竿 12尺
道糸 1.2号(ダンヘラ名人耀)
ハリス上 0.6号 - 30cm(ダンヘラ名人鑠)
ハリス下 0.6号 - 45cm(ダンヘラ名人鑠)
ハリ 上 7号(ガマカツ関スレ)
ハリ 下 7号(ガマカツ関スレ)
ウキ 優陽 田村作(ボディ5.5cm細パイプトップ足長)
間庭 隆

コメント

当日南の風が強い予報、釣り座をポンプ沖桟橋中央に取る。
桟橋は8名が入りやや混雑、魚のサワリは直ぐに出るが、食いアタリが出ず苦労した。
良くなった時間帯は無く、1日ポツポツペース。釣れない時間を脱したのはハリスの段差を15cmにした事が結果的に良かった のではと思います。
ダンゴは硬めではカラツンが多く、やわらかめに分があった。「粘力」が入っているので練り込みは殆んどせずに、お麩の追加は掻き混ぜるだけにしたい。

エサ

「カクシン」200㏄+「ガッテン」200㏄+「粘力」付属スプーン山盛り2杯+水100㏄(掻き混ぜ放置)+水50㏄で戻し+「カクシン」100㏄+「ガッテン」100㏄+「凄麩」100㏄
掻き混ぜ放置。少し硬めに出きるので、手水でやわらかくして使う。
手直しは「凄麩」をアタリが出るまで足して、終始やわらかく調整して使う。

  • カクシン
  • ガッテン
  • 凄麩
  • 粘力