
2025年06月15日(日)
中村 淳一|フィールドスタッフ旭川富沢の堰にて57枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 旭川富沢の堰(北海道)
- 釣行日時
- 2025年06月15日(日) 7:30 〜14:30
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 7人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 57枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺(9.3尺:こま鳥 高司無中
→9.2尺:竿春 選
→9.1尺:光司 水鏡 高野竹四十周年記念作
→9尺:竹馬 不知火)道糸 0.6号(ダンへら名人鑠) ハリス上 0.3号 - 32→25cm(ダンへら名人鑠ハリス) ハリス下 0.3号 - 40→35cm(ダンへら名人鑠ハリス) ハリ 上 5号(がまかつ改良ヤラズ) ハリ 下 5号(がまかつ改良ヤラズ) ウキ 巧実 バトルシリーズ 浅トロ(ボディ5cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
「カクシン」200cc+「コウテン」100cc+「バラケマッハ」100cc+「カルネバ」100cc+水150cc
↓
「カクシン」200cc+「コウテン」100cc+「カルネバ」100cc+「粘力」付属スプーン山盛り1杯+水160cc+「バラケマッハ」100cc
コメント
へら鮒が食い渋り気味のため、かなりやわらかいエサでなければサワリすら出さない状況であったが、水流にもまれてハリからエサが抜けてしまうことが多くなってきたため、基エサに「カルネバ」を差し込んで対処すると、釣況が改善してきたことから、エサのブレンドを「粘力」を加えたものにチェンジする。
そのうえ、同じタッチのエサを打ち続けるとカラツンが地獄に陥ってしまうことから、毎投エサ付けを考えながらアタリを出していかなければ釣れないほど難易度が高かった。