
2025年04月09日(水)
山野 正義|フィールドスタッフ常陸利根川にて15枚(30〜36cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 常陸利根川(茨城県)日川 北岸
- 釣行日時
- 2025年04月09日(水) 6:30 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 1人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 15枚(30〜36cm)
- 成績
- 釣り方
- 17尺バランス底釣り両グルテン
- 仕掛け
-
竿 17尺(シマノ) 道糸 1.5号(オーナー白い道糸) ハリス上 0.8号 - 20cm(サバキ) ハリス下 0.8号 - 60cm(サバキ) ハリ 上 7号(セッサ) ハリ 下 7号(セッサ) ウキ 大祐 段底スキルDZ 3番(ボディ9cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
①「 もちグル」70cc+「1:1粉末マッシュ」30cc+水100cc
②「 もちグル」100cc+水100cc
コメント
朝は無風でマブナのアタリが多かった。
10時を過ぎると西よりの風が強くなり、水面が波立ちアタリが取り辛くなったので、1.0号の外通し用のオモリを使用したドボンに変更した。トップが1目盛前後、押さえ込むようなアタリを狙いマブナ混じりでへら鮒を拾って行った。
風が出る前は①のエサを使い、風が強くなってからは確実にエサを持たせようと思い②のエサに切り替えた。
ふな族のアタリはトップが半目前後シモルような動きが多く、逆に1目盛以上入るアタリはアメリカナマズやコイ、スレが多かった。
この日は15枚の釣果が上がったが型は30〜36cm。大型は不発で33cmクラスが中心だった。その他、30cm前後の半べらマブナが30匹以上、30cmのダントウボウ1匹、50cm前後のアメリカナマズ3匹。へら鮒のスレが4匹、その他ハリス切れが5回あった。