2025年01月18日(土)
早川 浩雄|アドバイザー筑波白水湖にて4.7kg(14枚)マスターズクラブ例会第4位(参加者25名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)筑央桟橋 中央南向き
- 釣行日時
- 2025年01月18日(土) 6:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- マスターズクラブ以外10人
- 釣行理由
- マスターズクラブ例会
- 釣果
- 4.7kg(14枚)
- 成績
- 第4位(参加者25名)
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺(竿春二代目竿粋) 道糸 0.8号(オーナーザイトブルー) ハリス上 0.6号 - 8cm(オーナーザイトサバキ) ハリス下 0.25号 - 50cm(オーナーザイトサバキ) ハリ 上 7号(オ-ナ-バラサ) ハリ 下 3号(オーナーサスケ) ウキ (ボディ4.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「とろスイミー」50cc +水200cc(15分放置後に掻きほぐし)+「ヤグラ」200cc +「BBフラッシュ」100cc を加え全体を丁寧にかき混ぜ基エサとする。
使用するときは、3分の1を小分けし、手水と押し練りでシットリボソに仕上げて使用した。
【くわせ】「魚信」分包1袋に対し水3.2倍で作り、ポンプウドンで使用した。
コメント
1年の中で1番寒い時季の為か今朝の気温は-5℃と冷え込み喰い渋りが予想されたが、不幸にも的中してしまった。
そんななか優勝は南桟橋中央東向で、竿9尺チョーチン「感嘆」セットで13枚5.3kg。
バラケは「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水200ccを加え、約10放置後に「セット専用バラケ」100cc+「セットアップ」100cc で基エサとする。使用するときは小分けし、手水でやわらかくして、ハリ付けの時はチモトを丁寧に押さえ、ナジミがしっかり出るように調整した。
2位は筑央桟橋中央南向きで、竿8尺チョーチンウドンセットで14枚4.9kg。
3位も筑央桟橋中央南向きで、竿8尺チョーチン「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)セットで15枚4.9kg。
4位は私で、5位は東桟橋中央東向で、竿9尺チョーチン「感嘆」セットで11枚4.5kgと、低釣果の例会であった。