2024年11月14日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波白水湖にて55枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)筑桜桟橋 中央 事務所向き
- 釣行日時
- 2024年11月14日(木) 6:30 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 5%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 55枚
- 成績
- 釣り方
- 11尺カッツケ→12尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 11尺カッツケ→12尺 道糸 1.2号(ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 27cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 40cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 6号(ストロングストレート) ハリ 下 6号(ストロングストレート) ウキ 自作(T雅)AD5番 パイプトップ、AD6番(PCパイプトップ)
エサ
「へらスイミー」160cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麩」160cc
コメント
今日は、S氏と今月例会の白水湖に遊びに来た。昨日の13日に新べらが入っており楽しみだ。
指定桟橋が奥の桟橋なので、へら鮒のモジリが気になる。入場すると中央桟橋と筑桜桟橋の手前でモジリが凄くあり、場所は決まった。準備を行っていると事務所前の西桟橋の奥に常連さんが並んで座る。
60cmぐらいにタナを取りエサ打ち始めると、なんと1投目からアタり新べらが釣れ出す。入れ食いで釣れ出すとS氏が来て一緒に釣り始める。S氏は例会当日は浅ダナセットで行うとのことだが、この状態ならダンゴで行けると思うが、例年この時期のダンゴは厳しいので少し注意したい。
テンポ良くエサ打ちして行くと、旧べらも交じり湧き出す。直ぐに5cmの小振りのウキに変えて、30cmのカッツケにしてみるとこれも良く釣れる。1ボウルで20枚以上釣れるので飽きてしまう。
次に例会当日に行いたい12尺の竿に変えて60cmにセットしてエサ打ち始めると、早いアタリより深いアタリを取った方が700g以上の新べらが釣れる。今回入った新べらは、中型で非常に良く釣れるようだ。
S氏も途中から浅ダナダンゴに変えて、二人で新べら祭りを楽しんだ。この新べらがどうなるか、例会当日が楽しみである。