2024年10月21日(月)
稲村 敏行|フィールドスタッフ椎の木湖にて30枚(約25kg)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)3号桟橋 564番
- 釣行日時
- 2024年10月21日(月) 9:30 〜12:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 周囲に約10人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 30枚(約25kg)
- 成績
- 釣り方
- 12尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 0.8号(クルージャン PET) ハリス上 0.6号 - 50cm ハリス下 0.6号 - 60cm ハリ 上 7号(リグル) ハリ 下 7号(リグル) ウキ 旭舟 爛 6番(ボディ12cmパイプトップノーマル)
エサ
「ダンゴの底釣り夏」100cc+「カクシン」200cc+水100cc
基エサを少量の水で少しやわらかくして押し練りする
コメント
上バリトントンの状態で7目盛出し。ナジミ幅は2〜4目盛。
新べらが大半だったので、早いタイミングでアタる事もかなりあったが、それを空振りするとすぐに上ズルのかボケる感じがしたので、アタリを送り気味にして対処した。
10月18日に2.5t、平均1,200g。釣行当日の21日に5.6t、平均850gの新べらが放流された。
今回のへら鮒は当湖としては小ぶりな型が中心だったが、浅いタナの宙や浅場の底で、両グルテンや両ダンゴで良く釣れていた。
今後は徐々に深いタナへ回遊するものと思われ、長竿のチョーチンや底釣りも期待出来る。