2024年09月23日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて29枚(チョーチン両ダンゴ:21枚、セット:8枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋奥 事務所背
- 釣行日時
- 2024年09月23日(月) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 29枚(チョーチン両ダンゴ:21枚、セット:8枚)
- 成績
- 釣り方
- 19尺チョーチン両ダンゴ、11尺・13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 19尺チョーチン両ダンゴ、11尺・13尺 道糸 両ダンゴ:1.2号、 セット:1.5号(両ダンゴ:ダンセラミックへら名人、
セット:ダンへら名人イエロー)ハリス上 両ダンゴ:0.5号、セット:1.0号 - 両ダンゴ:55cm、セット:10cmcm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 両ダンゴ:0.5号、セット:1.0号 - 両ダンゴ:75cm、セット:35cmcm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 両ダンゴ:8号、セット:9号号(両ダンゴ:ストロングストレート、
セット:極みヤラズ)ハリ 下 両ダンゴ:8号、セット:8号号(両ダンゴ:ストロングストレート、
セット:改良ヤラズ)ウキ 両ダンゴ:自作(T雅)TD14番、グラスムクトップ、ロングタイプ、
セット:自作(T雅)TD11番、セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】
□両ダンゴ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」400cc+「カクシン」100cc+水280cc+「GTS」200cc+「ガッテン」200cc
□浅ダナ・チョーチンセット
「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】
「力玉ハード(L)」
コメント
今日は、K君 S君と流源湖に遊びに来た。
来月のフォーラム侠の例会場所であるが、まだ少し早いようだが、大型のへら鮒が釣れるので一日楽しくできそう。 今日の例会も少なく、どこの桟橋でも好きな所に入れる。北桟橋の奥が空いていたので並んで準備していると、K氏も来たので一緒に行うことになった。
4人でそれそれ好きな釣り方でスタート。K君とS君は浅ダナダンゴ、私とK氏は19尺のチョーチン両ダンゴで開始。深いタナの両ダンゴはしばらく行っていなかったので、ウキをナジませるようにエサを調整していくと直ぐにウキに動きが出始める。半ボウルくらいになるとウキの動きはあるが、徐々にナジミが悪くなってきたので、 擦り練りをしてグラスムクがナジむようにしていくと、ポツポツ釣れ出すが型は中型で少し不満。
ポツポツ釣って行くと徐々に型が良くなってきた。超大型を期待してテンポ良くエサ打ちしていくと、止めからの早いアタリや中間でも鋭い食いアタリで良く釣れる。隣のK氏もウキの動きが良くなってきたが、エサがヒットするタッチに合っていないようなのでカラも多い。
今日は浅ダナ両ダンゴより深いタナが良いようだ。途中、21尺に変えてみるも動きが悪く、21尺の深い位置には食うへら鮒が少ないようだ。
若手二人は、浅ダナからチョーチンセットに変え良く釣っている。私も流源湖で良く釣れるセッティングに変えてみると、型も良くアタリも多く非常に楽しめた。