2024年08月24日(土)
中村 淳一|フィールドスタッフ旭川富沢の堰にて62枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 旭川富沢の堰(北海道)東面 入口から2座席目
- 釣行日時
- 2024年08月24日(土) 7:00 〜14:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 4人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 62枚
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ15cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺(大和 竹冠別造り) 道糸 0.6号(ダン セラミックへら名人) ハリス上 0.4号 - 35cm(ダン へら名人鑠) ハリス下 0.4号 - 45cm(ダン へら名人鑠) ハリ 上 6号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ハリ 下 6号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ウキ 巧実 浅ダナスペシャルタイプP→月山作 薫湖(ボディ7→4.5cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
➀「カクシン」200cc+「ガッテン」100cc+「コウテン」100cc+「凄麸」100cc+「粘力」付属スプーン1杯+水120cc
②「カルネバ」400cc+「バラケマッハ」200cc+「GD」200cc+「粘力」付属スプーン山盛り1杯+水250cc
コメント
車から降りると蒸し暑く、へら鮒のもじりが無いことから、池全体の活性はかなり低いと思われたため、1.1mのタナを➀のブレンドで攻めたがウワズリが激しく、「ダンゴの底釣り夏」や「バラケマッハ」を基エサに差し込んでみたもののタナに誘導することが出来ず、3時間で13枚釣るのがやっとであった。
そのため、ウキを変えてオモリから15cmの位置にセットし、②のブレンドを手水と押し練りで極ヤワに仕上げたエサでリスタート。
カッツケのタナでも食い渋りは激しかったが、ギリギリ持つタッチのエサで攻めていき、エサが持たなくなったときは「カルネバ」を少量差し込んで何とか釣況を維持した。