2024年08月12日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて58枚(両ダンゴ23枚、セット35枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋 手前
- 釣行日時
- 2024年08月12日(月) 6:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 58枚(両ダンゴ23枚、セット35枚)
- 成績
- 釣り方
- 14尺チョーチン両ダンゴ→11尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 14尺チョーチン両ダンゴ→11尺 道糸 両ダンゴ:1.2号→セット:1.5号(両ダンゴ:ダンセラミックへら名人、セット:ダンへら名人イエロー) ハリス上 両ダンゴ:0.5号→セット:1.0号 - 両ダンゴ:55cm→セット:10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 両ダンゴ:0.5号→セット:0.8号 - 両ダンゴ:75cm→セット:35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 両ダンゴ:8号→セット:9号(両ダンゴ:ダンゴ、セット:極ヤラズ) ハリ 下 両ダンゴ:8号→セット:8号(両ダンゴ:ダンゴ、セット:ダンゴ) ウキ 両ダンゴ:自作(T雅)TD12番、グラスムクトップ、ロングタイプ
セット:自作(T雅)HT9番、10番、 セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】
□14尺チョーチン両ダンゴ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」400cc+「コウテン」100cc+水280cc+「ガッテン」200cc+「GTS」200cc
□11尺チョーチンセット
「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】
「感嘆」10cc+「アミノリキッド」10cc
「力玉ハード(L)」
コメント
今日は、今月にフォーラム侠の例会が筑波湖で行われるため、I氏審判部長と練習に来た。祝日だが例会は無いようなので、好きなところで練習ができそうだ。
3号桟橋の中央手前に入り準備していると、会員2人と知り合いが来たので一緒に釣りをすることになった。
取り合えず最近良く釣れる14尺のチョーチン両ダンゴからスタートすることにした。例会本番は、9か11尺のチョーチンセットを予定しているが、一日行うと飽きてしまうのでスタート時は楽しむ釣りを行う。I氏も私と同じ釣り方で始まる。
いつものようにエサを準備してエサ打ち始めると、直ぐにアタリが出て釣れ出してきた。テンポ良くエサ打ちしていくと、徐々に黄色いへら鮒が混じり出し楽しい。
朝の内はウキが見え辛かったが、3ボウルで23枚釣り、チョーチンセットに変えてみる。
9尺を準備して、「感嘆」を作りエサ打ち開始。直ぐに釣れ出すが、活性が良いので上ハリのダンゴに釣れてくることが多い。短ハリスのセットは、ダンゴを食うくらいが沢山釣れ、アタリも早く良い傾向だ。水面にへら鮒が多く見え、本当に良く釣れる。
11尺も試してみたが、少し深い分 今日は釣れ方が遅く、今の状態では短い竿の方が良さそうである。 後の心配は、雨の次の日は食いが落ちるので注意したい。