2024年08月10日(土)
中村 淳一|フィールドスタッフ旭川富沢の堰にて101枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 旭川富沢の堰(北海道)
- 釣行日時
- 2024年08月10日(土) 7:00 〜14:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 5人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 101枚
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ10cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺(シマノ 皆空) 道糸 0.6号(ダン セラミックへら名人) ハリス上 0.3号 - 25cm(ダン へら名人鑠) ハリス下 0.3号 - 35cm(ダン へら名人鑠) ハリ 上 4号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ハリ 下 4号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ウキ 月山作 薫湖(ボディ4.5cm細パイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「カクシン」400cc+「浅ダナ一本」200cc+「カルネバ」200cc+「粘力」付属スプーン山盛り2杯+水250cc
コメント
薄曇りがかかっていた朝方は、水温がまだ低いことからへら鮒が食い渋り気味でアタリ出しが遅く、1枚目をヒットさせるまで20分近く要したが、へら鮒が寄り出すとエサ持ちも悪くなり、「カルネバ」を差し込みつつ硬さを調整すると、ヒット率が向上し始めた。
正午に80枚目をカウントしたものの、気温の急上昇によりへら鮒が食い渋り始めたことから、基エサに手水を打って「バラケマッハ」や「カルネバ」を差し込みながらアタリを取っていった。