2024年08月03日(土)
中村 淳一|フィールドスタッフ旭川富沢の堰にて94枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 旭川富沢の堰(北海道)東面 入口から2座席目
- 釣行日時
- 2024年08月03日(土) 7:00 〜15:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 3人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 94枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺(シマノ 皆空) 道糸 0.8号(ダン セラミックへら名人) ハリス上 0.4号 - 30cm(ダン へら名人鑠) ハリス下 0.4号 - 40cm(ダン へら名人鑠) ハリ 上 6号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ハリ 下 6号(がまかつ Gハード改良ヤラズ) ウキ 巧実 浅ダナスペシャルタイプS(ボディ6cmグラスムクトップ足長)
釣果写真
エサ
「カクシン」200cc+「ガッテン」100cc+「バラケマッハ」100cc+「カルネバ」100cc+水120cc
コメント
富沢の堰のへら鮒はウワズリやすいことから、釣果を伸ばそうとすれば、カッツケ釣りやトロ掛けセットに軍配が上がるが、今回の釣行では、エサのタッチ調整のみでへら鮒をタナに誘導する練習を行い、釣技の引き出しを増やすことに主眼を置いた。
曇り空のため、表層の食い気の無いへら鮒やジャミが邪魔をされてしまい、極軟のタッチにすると、タナまでエサが持たないこともあり、2ボウル目のエサを作る際、「粘力」付属スプーン山盛り1杯をブレンドに加えつつ、「バラケマッハ」や「カルネバ」を差し込みながらへら鮒をタナまで誘導していった。