2024年07月28日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて34枚20クラブ 7月例会 ゲスト参加
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋 中央
- 釣行日時
- 2024年07月28日(日) 6:30 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 70%
- 釣行理由
- 20クラブ 7月例会 ゲスト参加
- 釣果
- 34枚
- 成績
- 釣り方
- 13.5尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 13.5尺 道糸 1.2号(ダンセラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 8号(ストロングストレート) ハリ 下 8号(ストロングストレート) ウキ 自作(T雅)TD11番 セミロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」400cc+「カクシン」100cc+水280cc+「GTS」200cc+「ガッテン」200cc
コメント
今日も筑波湖にK君と来た。知り合いの会が月例会を行っていたので参加した。今日も一日暑く連日の釣行なので、体力を考えて早上がりも考えている。
朝の内は幾分涼しいので、昨日調子のよかった13.5尺チョーチン両ダンゴで始まりたい。
6号桟橋で行うのでへら鮒の状態が分からないが、いつものエサでスタートすると10投目ぐらいからアタリ出し良く釣れる。へら鮒が見え出すと例のごとくエサ持ちが悪くなるので、手水と練り込みで対応しウキにナジミが入るようにすると、鋭い食いアタリが出て良く釣れる。隣のk君も浅ダナ両ダンゴで釣れているが、チョーチンの方が型は良いようだ。
10時ぐらいになるといつものように食いが落ちてきて、アタリが徐々に少なくなる。この時間帯はどの釣り方でも同じなので、我慢してポツポツ釣って行くが、連日の釣りで集中できない。
釣り方を変えて、心機一転浅ダナセットを試してみるが、かえって難しくなってしまい気分が乗らない。
今日はたくさんの釣り客で食いが悪いと思っていたが、意外と食いが良く例会も楽しそうに見える。