2024年07月02日(火)
間庭 隆|フィールドスタッフ三名湖にて61枚プライベート
- 釣行場所
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野釣り場|
三名湖(群馬県)水位は略満水、ポイントは大土手桟橋第一入り口より右に3番目
先月より底が釣れ続く船着き場付近で18尺、1の沢に向かい徐々に深く第2入り口付近で22.5尺で底が取れる。 - 釣行日時
- 2024年07月02日(火) 9:00 〜14:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 大土手桟橋16名ほど
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 61枚
- 成績
- 釣り方
- 19尺→18尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
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竿 19尺→18尺 道糸 1.2号(ダンヘラ名人耀) ハリス上 0.5号 - 55cm(ダンヘラハリス鑠) ハリス下 0.5号 - 65cm(ダンヘラハリス鑠) ハリ 上 6号(がまかつ関スレ) ハリ 下 6号(がまかつ関スレ) ウキ 優陽 田村作(ボディ16cm細パイプトップノーマル)
エサ
「ダンゴの底釣り 芯華」100cc+「ペレ底」100cc+「粘力」付属スプーン1杯+水100cc
小分けにして押し練り。ボソを出すのに「バラケマッハ」パラパラで抑えて使用する。
コメント
19尺で始めるも、底に掛かりがあり18尺に交換。底はタナ取りをしている時からサワリがあり、エサを打ち出せば直ぐに釣れ出すと感じた。
エサのダンゴは硬めが良く、練り込んで柔らかくするとウワズり、ナジミ込みでアタリが出てしまいスレやカラツンが出て釣りにならない。硬めでナジミを一度入れて上がって来てから動くアタリはカラツンが少ない。アタリが出るまでマッハの速さで動きがでるので釣りは早い。
手直しは基エサに戻すか、手水で抑えた所に「バラケマッハ」を振り掛けて抑えるだけ。いずれにしても練り込まない硬めのボソタイプが、底のへら鮒は好みの様だ。