2024年05月26日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて34枚(26kg)20クラブ5月例会第4位(ゲスト参加)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
- 釣行日時
- 2024年05月26日(日) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 20クラブ5月例会
- 釣果
- 34枚(26kg)
- 成績
- 第4位(ゲスト参加)
- 釣り方
- 19尺チョーチン両ダンゴ→11尺浅ダナウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 19尺チョーチン両ダンゴ→11尺 道糸 1.2→1.5号号(チョーチン両ダンゴ:ダンセラミックへら名人、浅ダナセット:ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5→1.0号 - 55→10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5→0.8号 - 75→35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 8→9号(チョーチン両ダンゴ:ストロングストレート、浅ダナセット:極ヤラズ) ハリ 下 8号(チョーチン両ダンゴ:ストロングストレート、浅ダナセット:極ヤラズ) ウキ チョーチン両ダンゴ:自作(T雅)TD14番(セミロングタイプ、グラスムクトップ)
浅ダナセット:自作(T雅)AH6番 セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】
□19尺チョーチン両ダンゴ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」400cc+「カクシン」100cc+水200cc+「GTS」200cc+「ガッテン」200cc
□11尺浅ダナセット
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「力玉ハード(L)」
コメント
今日は、知り合いの会に3人でゲスト参加した。指定桟橋は5号・6号桟橋なので、朝の内ウキが見辛いが5号桟橋中央に並んで入ることにした。
釣り方は、私とK君は長い竿のチョーチン両ダンゴ、I氏は浅ダナ両ダンゴでスタート。19尺でタナを測ると、少し道糸を詰めれば底スレスレのチョーチン両ダンゴが出来そうなので準備にかかる。K君は16尺のチョーチン両ダンゴ、マルキユーのチョーチン両ダンゴ大会の予選練習。
いつものエサを準備してエサ打ち開始、1ボウルぐらいからポツポツ釣れだしたが700gクラスで少し淋しい。徐々に大型が混じるのを期待して積極的に食いアタリを合わせる。付け根の早いアタリや、トップ中間の鋭いアタリに的を絞って釣って行く。一番ヒット率が良かったのは、止が入り中間の鋭いアタリがほとんど釣れるが、一枚釣ると2~3投エサ打ちしないと理想的なアタリが出ない。16尺も同じ具合で続かない。
南風が強くなってきたので裏側の6号に5人で移動して再開。アタリが出るまで打ち直し、すぐにポツポツ釣れるようになったが、10時過ぎ頃から食いアタリが少なくなってきたがいつものことなので我慢、12時までポツポツ釣り、午後は浅ダナセットを試してみたところ、釣れるへら鮒は型は良いが、ウキが流れると当たらないので釣果は落ちるようだ。